広島県尾道市にお住いの104歳でひとり暮らしをされている石井哲代さんが映画化されます。
テレビにも出演されることが多く、本も出されておりますのでご存知の方も多いと思いますが、石井哲代さんのドキュメンタリー映画が2025年1月31日より広島で先行公開されます。
その後、4月に東京銀座のシネスイッチ銀座で公開される予定です。
日本基準寝具株式会社の在宅介護のエコールは『いくつ歳を重ねても、住み慣れた地域で、安心して笑顔でくらせるサービスを提供し続ける。』という想いの元、サービスを提供させていただいており、皆様に石井哲代さんのように、笑顔でくらしていただきたいと切に願っております。
そんな想いで、石井哲代さんのデビュー作である映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』に協賛をさせていただきました。
≪イントロダクション≫
広島県尾道市。自然豊かな山あいの町で100歳を超えてひとり暮らしを続けている石井哲代さん。小学校の教員として働き、退職後は民生委員として地域のために尽くしてきました。83歳で夫を見送ってからは、姪や近所の人たちと助けあい、笑いあいながら過ごしています。
いりこの味噌汁を作り、家の周りの草をとり、お茶を囲んで語り合う。時には体調を崩して病院にお世話になることもありますが、年齢を重ねてできないことが増えても、哲代さんは自分を上手に励まし、自由な心で暮らしをしなやかに変えていきます。
なんでも美味しく、誰とでも楽しく、いつだってご機嫌に。
そんな哲代さんの101歳から104歳までの日々をみつめたドキュメンタリーです。
ぜひ劇場でご覧ください!!
映画「104歳、哲代さんのひとり暮らし」